製品に関する質問
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| Q1.防犯フィルムと防犯ガラスの違いは何ですか? |
防犯効果は同等ですが、製品の構造上メリット・デメリットが生じます。 防犯フィルムは価格は割安・緊急時脱出可能ですが、対応年数がある・現場施工でクオリティが下がる場合があります。 防犯ガラスは工場生産ですから耐久性が長い・クオリティが高いが、価格が高い・室内からの脱出は不可能です。 最近防犯ガラスも価格が下がり、防犯フィルムと同等価格のものも出てきました。 しかしレベルの低いもの(セキュオ30・セキュレレベル I )は防犯効果は疑問で、飛散防止効果と考えた方がよいでしょう。 防犯ガラスの上に防犯フィルムを貼る場合もあります。 |
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| Q2.防犯フィルムを貼れば侵入できないのですか? |
窓ガラス防犯のポイントは、『侵入に時間をかけさせ、侵入をあきらめさせること』にあります。 フィルムの効果は、ガラスを割ろうとしても太鼓の革のごとくなかなか割れず、割られてもガラスを強力に粘着していますので、こじ開けは非常に困難になることです。これは防犯ガラスも同じことで、侵入できないとは言えません。 |
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| Q3.ガラスカッターで切られてしまうということはありませんか? |
フィルムとガラスエッジとの隙間は、水抜き・乾燥のために標準3㎜以下の隙間がありますが、ガラスカッターはその構造上縁から4㎜の位置に刃が入ります。隙間にガラスカッターの刃は入れられませんのでご安心ください。 また外側のガラスがカットされても、カット面の反対側から力がかからないと割れませんので、カットした側からの抗力では困難です。 |
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| Q4.ペアガラスはどのくらい防犯効果があるのですか? |
一般にペアガラスはガラスが二枚になっただけで、防犯効果はございません。 ペアガラスは「断熱効果・結露防止」のためのガラスです。 ハウスメーカーではリフォームや一ランク上の窓ガラスということで、自社工場を持ち生産し、 ペアガラスの販売強化を行っています。 セールストークでは、「防犯になります」とうたって全社を挙げて販売に取り組まれているようです。 ガラスが二枚になっても基本はガラスですので簡単に割られてしまいます。ガラスであれば防犯ガラスが必要です。 |
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| Q5.2階でも防犯対策は必要なのですか? |
防犯対策が必要なところはあります。2階と言えども、上階に上がる足場があるところは侵入経路となります。 例えば物置・電柱・境界の塀などです。従って建物のまわりには、足場となるような物はまず置かないようにしましょう。 その上で侵入経路となるような所の窓は、防犯フィルムや防犯ガラスの防犯対策が必要です。 特に2階のベランダは足場が良く、隠れやすい場所なので防犯対策を優先することをお勧めします。 |
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| Q6.マンションの1階で専用庭付きですが、不安です。 |
マンション景観のためフェンスや垣根が低いことが多いですが、侵入される心配も高くなります。 特に専用駐車場があるところは、そのまま庭から窓まで入れるケースもあります。 友働きで日中留守が多い場合など、マンションのエントランス・セキュリティがあっても、余り意味のなさないこととなってしまいます。しかしマンションの窓は共用部分になり、窓ガラスやサッシの交換は規定に反し出来ないケースが多いので、防犯ガラスは不適当になります。マンションの窓防犯には、防犯フィルムが最適と言えます。 |
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| Q7.上下窓や出窓の防犯には何がよいのですか? |
上下窓・タテスベリ窓・出窓などにはシャッターが付けられないケースがほとんどです。 このようなときは防犯フィルムが一番です。防犯ガラスにおいては製作寸法により出来ない場合があります。 防犯フィルムはどんな形の窓にも設置可能ですので、例えば玄関の丸窓・楕円窓など、諦めずにご相談ください。 |
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| Q8.シャッターがあるので安全と言われましたが? |
掃出窓や高窓にはシャッターを設置しすることで、防犯対策を取ることが出来ます。 注意が必要なのは、 (1)グレードの低いシャッターはロック機構が単純なため、バールで簡単に開けることが出来ること、 (2)日常生活で買い物へ行くちょっとの時間、一々シャッターを閉めることはしないこと、 (3)数日シャッターを閉めていると、長期外出と見られること、 等々 空き巣ねらいにとってのチャンスとなってしまいます。 安全であるかどうかは「生活パターンも関わる」ことを認識し、出来れば防犯フィルムなどの対策も合わせて行いましょう。 |
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| Q9.マンションの上階ですが、防犯フィルムは必要ですか? |
最上階の場合、必要と言えます。最上階は屋上からの侵入となります。 近年マンションでも空き巣ねらいが増加しておりますが、1階2階と最上階が狙われやすいです。 ガス破りが大半ですが、無締まりが次に続くものです。マンションと言えども、くれぐれも戸締まりには注意しましょう。 |
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| Q10.ホームセキュリティとの違いはどのようなことでしょうか? |
ホームセキュリティは侵入を感知してからの防犯対策です。 開閉センサ・振動センサ・人感センサなどで侵入をキャッチされた情報を、セキュリティ会社が手だてを打つ仕組みで、侵入を防御する効果はあまり期待できません。威嚇という点では効果があるようでセキュリティシールが一時はやりましたが、逆にシールがあるところ狙いが生じました。 防犯対策は3段階でとらえます。(1)建物のまわり、(2)窓ガラスなど侵入口、(3)物内部、の3つです。 (1)は威嚇なので諦めてもらうのが一番ですが、侵入阻止にはなりません。 (2)は物理的に侵入を阻止するものですから、一番効果は高いと言えます。 (3)いわゆるホームセキュリティで、在宅の場合は効果が高いですが他に代替対策がないわけではありません。 一遍に偏らず、まず状況に応じた総合的な検討をお勧めします。 |
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| Q11.防犯フィルムは網入ガラスに貼れますか? |
防犯フィルム・飛散防止フィルムは透明で、ガラスへの熱吸収率が低いので貼ることが出来ます。 網入ガラスは元々一般のフロートガラス(透明ガラス)に比べ、熱割許容応力が低く、熱割れしやすい性質があります。 網入ガラスはフィルムを貼ってなくても、経年によりワイヤーが錆ついたりガラスエッジにキズがあったりすると、自然と割れてまいります。しかし施工時にガラスがどのようになっているかは判別不可能ですから、割れるか割れないかを心配するより、防犯対策や飛散防止対策の効用を重視する方がベターと言えます。過去に網入ガラスにフィルムを貼り割れたケースは、弊社ではございません。他業者さんで「網入ガラスにはフィルムを貼れません」という話しが多いですが、その理由は『割れると自分の責任になるから』ということです。 ガラスの性質や特性、メリット・デメリットを勘案し、目的に対して最適な提案をしてまいります。 |
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| Q12.他社フィルムとの違いは何ですか? |
「アーマコート」の防犯フィルムは、防犯を主に考えて製造されています。 一般の薄いフィルムの多重構造とは違い、防犯性能の評価基準である『粘着力・引張強度・伸び率』は、他社製品と比べ いずれも高性能です。 「ソーラーガード」のスパッタリング製法は一般の金属蒸着製法と違い、金属基材をフィルムの中に入れ込むものです。 表面の剥離や色あせがなく、耐久性に富んでいます。 |
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| Q13.対応年数や保証期間は? |
ベカルト社のフィルム製品は、10年で貼り替え推奨です。ベカルト社認定業者での施工が条件となります。 製造方法、特殊粘着剤と紫外線吸収剤の構成により、歪みのない高い透明度を実現し、経年劣化を抑え高い耐久性があります。 他社フィルムや国内製品では一般的に5年で貼り替え推奨が多いです。取り替え需要を想定した設定もしています。 |
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| Q14.どんなガラスにも貼ることはできますか? |
表面が平らなガラスであれば可能です。 型板ガラスなど凹凸があると貼れませんが、ガラスを反転させるなどの方法があります。 網入りガラスや熱線反射ガラス・熱線吸収ガラスは一般のフロートガラスより熱割れしやすい特性があります。 特に日照調整フィルムの場合はガラスの熱応力を判定し、それに基づきご提案して参ります。 |
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| Q15.日常の特別な手入れは必要ですか? |
特に難しいお手入れは必要ありません。 清掃の際には新しいきれいな柔らかいタオルを使用し、基本的には水拭きしてください。 フィルム材質はポリエステルで表面に4Hのハードコートがされていますが、ガラスよりは柔らかい点で注意は必要です。 生活用洗剤(粒状は除く)は使用できますが、油系洗剤や業務用洗剤は使用しないでください。 |
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| Q16.業者を選ぶポイントは何ですか? |
まず施工技術が優れているかという点です。施工を伴う商品ですから、商品が良くても施工に不具合があると問題です。 特に防犯フィルムはその厚みが厚いため、特段の技術を要しますので、資格と経験がポイントです。 次にお客様対応がしっかりしているかどうかという点です。 お住まいの上での施工なので商品や施工に関する説明、及び作業姿勢や作業上の配慮など、的確な情報提供と仕事の仕方が望まれます。お客様クレームにおいて、顧客対応に関わるものも多いと聞かれます。 |
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| Q17.紫外線カットになっているのですか? |
紫外線カット率はアーマコート98%以上、ソーラーガード99%以上です。 一般的に「紫外線カット99%以上」と言っても、紫外線波長の全幅に対応していない商品もあります。 ある部分では99%以上あるが、ある部分では数値が下がっています。 ベカルト社はスペースシャトルの技術提供もするほど高度な技術を持っており、紫外線波長の全幅(UVA・UVB)に対応しています。紫外線吸収剤がしっかり入っているか、ポリエステルの素材自体が良品か、ハードコートがついているかなどで、製品コストは決まります。フィルムは「高かろう・良かろう、安かろう・悪かろう」とも言え、それなりの理由はあるものです。 |
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| Q18.UVカットでどのくらい涼しくなるのですか? |
UVカットは紫外線をカットし、日焼け・色あせを防ぐものですが、涼しくするものではありません。 涼しくするためには赤外線を遮熱しなければなりません。これは遮熱(断熱)フィルム・遮光フィルムの役割です。 暑さは赤外線、まぶしさは可視光線です。 いずれもラジオやテレビの電波と同類の電磁波なので、分かりづらいと思いますが、区別が必要です。 |
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| Q19.結露防止になるのですか? |
基本的に、結露防止にはなりません。フィルムを貼ってもガラスと一体構造になるので結露は防げません。 結露防止をするには、ペアガラスか二重サッシで、ガラス二枚の間に中空層のある構造(断熱構造)が必要です。 たとえばサランラップや新聞紙を貼ると、多少結露防止になりますが、その程度のことではそう言えるかもしれません。 「結露防止になる」という表示の場合、よく見ると湿度と温度の設定にトリックがある場合がありますので、気をつけましょう。 |
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| Q20.防犯ガラスにはいろいろなランクがあるようですが、どのような違いがあるのですか? |
防犯ガラスの構成は、「ガラス+中間膜+ガラス」のサンドイッチ構造です。 ガラスの厚みと中間膜の厚みでそれぞれ厚い方が防犯効果は高くなります。 中間膜の厚みと材質で4ランク程ありますが、低ランクのものは防犯効果は期待できないようです。 「CP」とはなっていますが、その基準は蹴飛ばしたり体のぶち当たり対しての効果で、空き巣の手口に対応していません。 価格は防犯フィルムと同等になってきていますが、効果は飛散防止フィルムと同等と言えましょう。選ぶのであれば価格は高額になりますが、中・上ランクのものをお勧めします。低ランクの防犯ガラスを入れたユーザー様からの防犯フィルム施工依頼もございます。 |
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| Q21.防犯と結露防止を兼ねたガラスはあるのですか? |
防犯効果と断熱効果を兼ね備えたペアガラスがあります。構造は「ガラス+中間膜+ガラス+中空層+ガラス」です。 但しガラスは三枚となり重く厚みがあるため、サッシ枠の交換なども必要となります。 ガラス自体が高価なだけでなく全体の費用がアップしますので良くご検討ください。 また、ペアガラスは二枚のガラスの間に中空層がある断熱構造です。この断熱構造が室内外の熱貫流を抑えることで断熱効果をもたらします。 その結果結露防止効果を生じるものですが、決して結露をなくせるものではないこと(結露はすること)も知っておきましょう。 |
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| Q22.結露防止をするには、どうしたらよいのでしょうか? |
一般的に窓ガラスの結露防止には「ペアガラス」が効果的と言われています。 朝の冷え込みなどで窓ガラス全体がびしょびしょに濡れることは解消します。但しサッシ枠の結露は起こりますので、サッシ枠の結露対策には「樹脂サッシや木枠サッシ」がお勧めです。 結露とは室内空気中の水蒸気(暖かい部屋では蒸発しているので気がつきません)が、温度の低下により空気中に保っておけなくなり、 窓などの冷たいところに水となって現れる現象です。 ここでご注意頂きたいことは、窓やサッシ枠の結露が防げても、その水分は部屋のどこかに行っているということです。 押入や壁裏など目につかないところで結露は発生し、カビの発生や湿気臭くなることが起こります。 本質的な結露対策はなかなか難しいことですが、部屋内の水蒸気量を調整することが一番効果的です。 暖かい部屋でも就寝前には一度換気をする、また珪藻土やエコカラットなどで壁をリフォームし調湿(吸湿・放湿)される部屋にする、等々です。 |
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| Q23.日除け対策として良いのはどのような方法ですか? |
日除けでは、外で日射を遮る「オーニング」が熱遮蔽の効率が良く最適です。 すだれやよしずも同じことです。 しかし南面は良いとしても、東・西面は太陽の高度が低く横からの日差しとなるため、オーニングでは遮ることが出来ません。 オーニングの角度を垂直近くする方法もありますが、これではすだれやよしずと同じで景観が遮られてしまいます。 特にマンションの上階は日差しを遮るものもなく直接日射が入ってきますが、カーテンをしてはせっかくの景観は台無しです。 こういう場合に日照調整フィルムは活躍します。室内からの景観を損ねず、暑さ・まぶしさを遮ります。 いずれもメリット・デメリットの両面がありますので、状況をしっかり踏まえ、的確な対策を検討することをお勧めします。 |
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| Q24.どのように業者を捜したらよいのでしょうか? |
マンションなどではオプション業者に依頼する。またWeb検索で良さそうな業者を選択する。 ど ちらにしても窓口的会社を通すと、安心ですが予算がかかることでしょう。 また進められた商品が皆さんの暮らしにとって的確かどうかは、何とも言えません。 またWeb検索で沢山の業者が出てきますが、施工の信頼性を含め選択しづらいものです。 お勧めはWeb検索から、しっかりした業者を丹念に選ぶことかも知れません。 ご自身の暮らしにマッチした提案力、施工の技術力、お客様対応マナーとコミュニケーション力、特に商談した人と施工する人が同じか近いこと等々が、良い業者選びのポイントでしょう。 |
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| Q25.断熱フィルムとはどのようなものですか? |
断熱フィルムと称しているフィルムもありますが、実際には「遮熱フィルム」です。 ペアガラスなど二枚のガラスの間に中空層があるものでなければ、断熱は出来ません。 断熱とは室内外の熱貫流を低減させ、温度差の移動を低減する仕組みです。 従って一枚のガラスにフィルムを貼っても、断熱効果は出ません。 フィルムの効果は「遮熱」です。太陽光線の主に赤外線の透過をコントロールし暑さを低減させる仕組みです。 断熱も遮熱も、空調設備にかかる負荷を低減する効果はどちらもあります。「遮熱」という言葉は聞きなれないため、「断熱」と一般的には言った方が分かり易いからです。 |
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| Q26.目隠しにしたいが、外が見えなくなるのでは? |
目隠しがご希望と言うことで打合せに伺うと、「外から見られたくない」というのが本質のことが多いです。目的と手段の添え違いが生じているケースです。この場合は「室内から外が見えて、外から室内が見えづらい」ご提案をいたします。 これが日照調整フィルムの反射による目隠し効果です。 スターリング・フィルムでは遮熱効果の度合いで、目隠し効果も段階的に選択できます。状況に応じて使い分ける場合もあります。 |
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| Q27.フィルムはUVカットになっているのですか? |
ほとんどのガラスフィルムはフィルム素材のポリエステルと粘着材の劣化防止のために、UVカットとなっています。 一部室内用のフィルムでUVカットがないものがありますが、低価格で飛びつくことは要注意です。 またUVカット99%以上とあっても、価格比較で安価な商品は要注意です。紫外線の波長領域(UV-A・UV-B)全幅に全深さのカット率が入っているわけではありませんので、虚偽表示とまでは言いませんが注意が必要です。詳しくはお問い合わせください。また太陽光の暑さをカットするのは遮熱で、赤外線をカットします。 |
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| Q28.北窓で隣家からの視線を感じて? |
北窓ということは、北側隣家の窓は南側に多く、視線を感じることが多々あるものです。 実際に見られているわけではないのでしょうが、視線は何かと気になるものです。 すりガラス調のフィルムが良く選ばれます。 不透明ですが、採光を取り入れ非常に明るいというメリットがあります。太陽光は当たらないですが、空の明るさや隣家建物の反射の光を受け、その明るさを室内に乱反射させますので、ガラスのみの場合より明るく感じられます。 日中は窓全体が照明のようになった感じです。 |
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| Q29.型ガラスの場合フィルムは貼れないのですか? |
型ガラスの場合、ガラスの表裏を入れ替えしフィルムを施工します。 型ガラスは室内側が凹凸になっていますので、通常のフィルムは貼ることができません。 従って外側の平らな面を室内側にした上でフィルムを貼ります。築年数のある住宅では、ガラスの厚みが3㎜ないガラスがありますが、この場合は新しいガラスに入れ替えて施工します。特に防犯フィルムですと、ガラス厚がないと本来の防犯効果が期待できないこととなります。ガラスの表裏入替はサッシを外し、分解してガラスの面を入れ替えるという作業となります。 一時型ガラス用防犯フィルムも使用していましたが、効果の点からすると入替えて貼るのが良策です。 |
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| Q30.省エネフィルム・日照調整フィルムは網入ガラスに貼れますか? |
貼れないケースが多いですが、状況により貼れる場合があります。 遮熱効果が大きいほど、ガラスへの熱吸収率が高くなり、貼ると熱割れの恐れが高まります。 ガラスの熱割れ判定の要素として色々なものがあります。ガラスの種類・方位・面積・影のかかり具合・カーテンの状況など。 (1)ガラスの種類・方位・面積は確定要素です。 (2)影のかかり具合は状況判断が必要ですが、影がかからないか単純な場合は貼れるケースが出てきます。 影が複雑になると貼れない場合が高まります。 (3)カーテンは自分たちのコントロール可能要素ですので、カーテンの状況を変えることにより貼れるケースは多くなります。 レースなどの薄手のカーテンがガラスから10cm以上離れていれば貼れるケースが出てきます。 厚手のカーテンが10cm未満だと貼れない場合が多いです。 熱割れ計算は複雑な係数を用い熱割れ判定をするものですが、一般には自分では出来ずケースごとにメーカーに確認します。 メーカーでは状況がよく分かりませんので、安全をとり貼れないケースが多くなります。 他業者さんは経験的に熱割れを起こすケースがあるということも含め、「網入ガラスには貼れない」と言います。 弊社では熱割れ判定を詳細に行いますので、過去に熱割れを起こしたケースはございません。 但し、熱割れ判定結果はメーカーも私どもも、保証の範囲ではございませんことをご了承ください。 ガラスの性質や特性、メリット・デメリットを勘案し、目的に対して最適な提案をしてまいります。 |
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